沖縄都市モノレール

（ゆいレール）
（

那覇空港－てだこ浦西

 17.0km）
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2003年に那覇空港から首里間が、2019年にてだこ浦西までが開業した、現時点で沖縄唯一の鉄道となっているモノレール路線です。沖縄に鉄道の駅が出来たことにより、日本の最西端と最南端の駅が沖縄に移りました。

■主要駅リンク■

↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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沖縄都市モノレール　那覇空港－てだこ浦西　17.0km

那覇空港

なはくうこう 【1】

空港に接続するモノレールの起点駅。沖縄都市モノレールの中で一番西にある駅で、開業以後日本最西端の駅はここになっている。

移動 那覇空港へ

赤嶺

あかみね 【2】

空港の次の駅が路線の中で最南端に位置し、日本最南端の駅。モノレールの路線はここから先、沖縄本島を東北方向に進む形になる。

小禄

おろく 【3】

奥武山公園

おうのやまこうえん 【4】

壺川

つぼがわ 【5】

旭橋

あさひばし 【6】

県庁前

けんちょうまえ 【7】

美栄橋

みえばし 【8】

牧志

まきし 【9】

安里

あさと 【10】

おもろまち

おもろまち 【11】

古島

ふるじま 【12】

私立病院前

しりつびょういんまえ 【13】

儀保

ぎぼ 【14】

首里

しゅり 【15】

2003年の開業時はこの駅が終着駅だった。

石嶺

いしみね 【16】

経塚

きょうづか 【17】

2019年の開業区間２駅目にして、那覇市を抜けて浦添市へと入る。この駅を含めて終点までの３駅は浦添市にある駅。

浦添前田

うらそえまえだ 【18】

てだこ浦西

てだこうらにし 【19】

沖縄都市モノレールの終点。

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